弁護士法人つくしは、弁護士竹下博將が2021年9月に設立した弁護士法人です。
翌10月、弁護士法人つくし総合法律事務所(京都)の東京支店と合流して弁護士康仙華を迎えました。
2023年7月、所属していた銀座数寄屋通り法律事務所から独立し、新たに法律事務所を開設しました。
なお、法律事務所名も「弁護士法人つくし」です。
「弁護士法人つくし」には、
- 当たり前と考えられてきたことでも正面から改めて検討する
- これまで見過ごされてきた視点からも検討する
といった姿勢を通じ、つくし(土筆)の花言葉である「驚き」や「意外」を法律問題に取り込んでいくという思いを込めました。
また、
- 心を尽くす
- 言葉を尽くす
- 全力を尽くす
- 最善を尽くす
など、「尽くす」対象を様々に考える(想像する)ことで、弁護士業に求められる重要な要素を実現していくという思いも込めました。
当事務所は、弁護士竹下義樹が1994年5月に設立したつくし法律事務所(京都)と連携し、弁護士業務等について協力関係にあります。弁護士竹下義樹は、当法人を設立した弁護士竹下博將の父です。
連携によって、地域や分野を限定しない幅広い法的サービスを提供して参りますので、企業法務や民事事件、倒産事件、家事事件などの法的事項等について、皆様からのご相談をお待ちしております。